
代表由水が出展している【第65回東日本伝統工芸展】が来週5月14日(火)より日本橋三越にて開催されます。
日本橋三越本店で全国の美しい日本の工芸作品が鑑賞できます。
先の投稿の3人展とほぼ同時期で、階違いでの開催です。
由水は伝統工芸の会場にはおりませんが、5階クリエーターズテーブルの展示会場にはおおよそ在廊しております。
ぜひどちらの展示にも足をお運びくださいませ!
由水は伝統工芸の会場にはおりませんが、5階クリエーターズテーブルの展示会場にはおおよそ在廊しております。
ぜひどちらの展示にも足をお運びくださいませ!


【第65回 東日本伝統工芸展】
期間:5月14日(水)〜5月19日(月)
時間:午前10時〜午後19時 ※最終日は午後6時閉場
場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
日本の優れた伝統工芸の保存と後継者の育成を目的に、
関東、甲信越、東北、北海道に在住の作家を対象に毎年開催されている公募展。
重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作と、
7部門で厳しい鑑審査を経て選ばれた約300点を一堂に展覧いたします。
「第65回 東日本伝統工芸展」の開催に向けて、
総数349点の応募があり、厳正なる鑑審査の結果、273点(遺作7点含まず)が入選し当会場にて展示されます。
部門別の入選数は、陶芸部門が81点(遺作2点含まず)、染織部門が48点(遺作2点含まず)、漆芸部門が34点(遺作1点含まず)、金工部門が33点(遺作1点含まず)、木竹工部門が22点、人形部門が18点、諸工芸部門が37点(遺作1点含まず)です。
日本の優れた伝統工芸の保存と後継者の育成を目的に、
関東、甲信越、東北、北海道に在住の作家を対象に毎年開催されている公募展。
重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作と、
7部門で厳しい鑑審査を経て選ばれた約300点を一堂に展覧いたします。
「第65回 東日本伝統工芸展」の開催に向けて、
総数349点の応募があり、厳正なる鑑審査の結果、273点(遺作7点含まず)が入選し当会場にて展示されます。
部門別の入選数は、陶芸部門が81点(遺作2点含まず)、染織部門が48点(遺作2点含まず)、漆芸部門が34点(遺作1点含まず)、金工部門が33点(遺作1点含まず)、木竹工部門が22点、人形部門が18点、諸工芸部門が37点(遺作1点含まず)です。
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